お金をかけて高額なシステムを導入しても、実際に活用され、業績アップに結びついていると実感できていない事業所が多く見られます。
逆に、ほとんどお金をかけていないのに、うまくITの仕組を利用して客数を伸ばしているところもあります。
いったい、何が違うのでしょうか?
それは、「目的」と「手段」が合致しているかどうか見なおしてみることで明らかになります。当然ですが、これはITに限らず、あらゆる広告宣伝手段において言えることですね。
<キーワードその1>・・・欲しいお客様は?
「新規顧客獲得」か、「リピート率アップ」か
<キーワードその2>・・・得たい効果は?
「即効性のある集客策」か、「長期的なファンづくり」か
例えば、<キーワードその1>について見てみましょう。
| 手段↓ 目的→ | 新規顧客獲得 | リピート率アップ |
| ITツール | ウェブサイト フラッシュマーケティング (グルーポン、ポンパレなど) クーポン系サイト (HOTPEPPER・ぐるなびなど) 口コミサイト(食べログなど) PPC広告(Googleアドワーズ等) ・・・などなど |
メールマガジン ケータイポイントカード SNS(MIXI、facebookなど) ・・・などなど |
もちろん必ずしも上記の通りにハッキリ分かれるというわけではなく、使い方によっては逆の効果を出すこともできるのですが、大雑把なところで書きだしてみました。
<キーワードその2>とした「即効性のある集客策」「長期的なファンづくり」については、単純にツールの選び方というわけではありません。
いずれにしろ、様々なツールを時と場合によって使い分けることが必要なんですね。
ITの活用によって集客や売上を伸ばす為には、その時々での目的に沿った手段を適切に選択することが最も大切です。
何より、まずは目的を絞って出来ることから始めることですね。
最近では無料や非常に安価に導入出来て簡単に利用出来て、しかも信頼性も高いITツールがたくさんあります。
最近話題になった「twitter」や「facebook」は完全に無料ですし、ブログだってアメブロなど、ほとんどは無料で提供されています。メルマガも、「まぐまぐ」などのサービスを使えば無料です。
私たちの提唱する「小さなIT化」とは、こうしたツールを利用することによって、「高い費用対効果」で「集客の安定化」そして「集客したお客様のリピーター化」を実現させることなのです。